短期間におけるシスタチンC値の悪化について
person30代/男性 -
34歳男性です。
身長と体重は
170cm
75kg
になります。
ご相談したいのは、ここ最近のシスタチンCの経過についてです。
2022年12月
クレアチニン 1.07
シスタチンC 0.85
2023年3月
クレアチニン 0.98
シスタチンC 0.89
2023年6月
クレアチニン 0.95
シスタチンC 0.95
2023年9月
クレアチニン 0.95
シスタチンC 1.01
いずれの検査時も
尿蛋白・尿糖・尿潜血は➖
空腹時血糖も80前後で推移し
HA1cも4.9〜5.2の範囲で推移しております。
血圧も初回検査時の頃は家庭血圧でも
上が120〜130,下が80〜90でしたが
今年の5月くらいからは
上が100〜110,下が65〜75で推移しております。
前回の検査までは、担当医に
クレアチニンに変動がないから
シスタチンも誤差の範囲だと思う
と言われていましたが
今回の検査結果で意見が変わり
有意に上昇しているからマズイかも
と言われてしまいました。
ここまで数値が変動(0.85→1.01)してしまうのはやはり誤差の範囲を逸脱しておりますでしょうか?
また、この短期間でここまで上がってしまうのは何か有意な腎疾患(lga腎症や水腎症や腎嚢胞など)が隠れている可能性はありますでしょうか?
2022年12月にCTとエコーをした際には有意な腎疾患は見受けられないとの事でした。
何卒ご教授お願いいたします。
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