尋常性疣贅の治療跡について
person10代/男性 -
12歳の子供です。
足裏の尋常性疣贅を一年程前より皮膚科で液体窒素とモノクロロ酢酸を組み合わせて治療しています。
途中10ヵ所程に増えたりしましたが、今は2ヵ所のみの治療です。
お聞きしたいのは、その内の1ヶ所親指の付け根辺りのイボについてです。
もともと多汗で、足裏はいつも軽く湿っており、学校などで1日靴をを履いたりすると、向かって左側の写真のように患部が白くふやけたような状態になるのですが、翌朝起床後や、休日に足が蒸れていない時は、写真向かって右側のように、つるんとしたピンク色の皮膚で指紋も見える状態になり他の完治した箇所と同じ様な見た目にます。
いつも学校帰りにしか皮膚科を受診出来ないので、診察の時は必ずふやけた白い状態の為、医師も虫眼鏡?などで見ても、ふやけていてよくわからないから取り合えず処置しましょうと液体窒素とモノクロロ酢酸をします。
その都度、皮が剥けるのですが、ここ2ヶ月くらいは日中ふやけては翌朝つるんとした状態に戻るの繰り返しです。
そこで
1. 患部が白くなるのは完治してないというこ とでしょうか?
2. このまま液体窒素とモノクロロ酢酸の治療を続けるべきですか?
3. またこの様に白くなる状態を治す方法はありますか?
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