火の粉による痛みを感じない火傷
person20代/男性 -
本日、ガス溶接講習にて鉄の切断を行なっていたのですが、
実習中に鉄の火の粉が自分に降りかかりました。
降りかかる火の粉を避けるため立ち上がって避けたのですが、再び椅子に座ろうと腰を下ろした際に座面に落ちていた高温の火の粉にお尻を焼かれました。
実習中というのと、人が多かったこともあり水で冷却する事は出来ませんでした。
そのやけどの写真が以下の画像になります。
受傷して1,2時間は微かにヒリヒリした痛みはありましたが、現在は痛みを感じません。
これはIII度火傷でしょうか。
もしそうならこのまま放置していたら腐ってしまうのでしょうか。
(溶接時のズボンはかなり薄く、すぐに溶けるような服でした。)
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