大腿骨抜釘手術に関して
person50代/男性 -
2021年6月に、大腿骨複雑開放骨折の手術をしました。
骨折部分は、膝関節に近い大腿骨で、
大腿骨内にポール?支柱?を入れて、
大腿骨の股関節近くを2本のスクリューで固定し、膝関節の近くを4本のスクリューで固定。素材はチタンだと聞いています。
このたびの抜釘手術は、手術後から今に至るまでの膝の関節上下の痛みと膝の曲げ伸ばしの際「ゴリゴリ音」を伴う痛みの対応の為、決断しました。
担当医師にいろいろ質問しましたが、
「ポール?支柱?の除去は骨の強度が弱くなり再骨折の可能性が高くなる。
痛みの原因は、膝関節近くの4本のスクリューの干渉かもしれないが、抜いた後に痛みが軽減するかは、わからない。
開放骨折していたので、骨折部分近くの筋肉組織の破損かもしれない。」
結果、
抜釘するのは、膝関節近くの4本のスクリューのみです。
皆様の見解をよろしくお願いいたします。
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