20代後半、軽度異形成診断後も不正出血があります

person20代/女性 -

ジェミーナを4年間飲んでおりましたが、休薬後再開したタイミングで1ヶ月弱程度の不正出血(茶色の織物だったり塊のようなものだったり)があり、かかりつけを受診。所見では子宮膣部びらん様、膣部エコーでは大きな影はなし。1ヶ月で7キロ減量のダイエットもしていたためホルモンバランスの崩れの可能性を指摘をされました。細胞診を受けたところ後日ASC-USの診断があり、かかりつけより紹介状をいただき大学病院の方へ受診しました。
大学病院での組織診ではCIN1軽度異形成、HPVは18型に感染をしており、6ヶ月後の再診となりました。
しかし組織診後、1ヶ月経過しましたが織物が普通の透明な粘液性のものであるときもあれば、黄色味を帯びていたりまれに茶色の筋が浮いていたり濁っているようなときもあります。感染を起こしているような悪臭はありません。(性病検査は全て陰性でした。)
軽度異形成は大多数が消失すると伺う反面、18型は腺癌発症のリスクがあり、腺癌は頸管内部にできやすく発見が遅れるという話も耳にし、不安です。2院にかかり見落としていたということはありますでしょうか。
また子宮頚管の奥に対しての検査はどのようなもので希望すればやっていただけるものなのでしょうか。
ちなみにジェミーナは長期服用にて発癌リスクがあるということと、薬の影響で不正出血するのかの評価のため2週間ほど前に中断をしました。
沢山質問してしまい申し訳ございません。御回答よろしくお願いいたします。

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