シェーグレン症候群、紫外線について

person30代/女性 -

36歳女性です。
シェーグレン症候群の診断がついてまだ1ヶ月です。
8月の血液検査では、リウマチ因子やSLEの数値は陰性でした。

シェーグレンの症状が軽いため、今のところ何の薬も出ていません。

日光過敏になっている自覚はないのですが、強い日差しの日は長袖を着ても皮膚がピリピリする感覚があるのと、虫刺されのような紅斑が片方の頬に少しあり、毛細血管が拡張しており、ステロイドを塗って落ち着いたのち、何ともない日や強い日差しの日は、日光対策しても少しピリピリする日もあります。

主治医からは紅斑については特に触れられず、直射日光に気をつけるように言われましたが、具体的にどのくらい紫外線に気をつけたら良いのかわかりません。

子供がおり、診断前は日焼け止めを塗って、帽子をかぶるなどして、公園によく行っておりました。

1.iPhoneの紫外線指数を見ていますが、紫外線指数が1や2の弱い時間帯(9月の16時台、UVA 16W/m2、UVB 0.33W/m2など)でも、日傘や帽子、サングラスが必要でしょうか?

2.紫外線指数が0でも、夕方日が落ちず、日光が出てる時間帯があります。
紫外線指数が0の夕方(9月の18時台、UVA 0.6W/m2、UVB 0.01W/m2)には、日傘や帽子、長袖も必要ないのでしょうか?

4.公園で遊ぶ際、冬の16時でも、万全な紫外線対策が必要でしょうか?
それとも、子供との公園は諦めて、不要不急の外出はしない方がいいのでしょうか?

5.日光のダメージは日々の蓄積により、免疫力が下がるのでしょうか?
それとも、たくさん浴びすぎた1日単位での話でしょうか?

※真夏は夕方でも暑いので、公園や遊園地など、長時間外に出る気はありません。

以上、よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師