前十字靭帯再建における痛みや関節包の影響
person30代/男性 -
30代前半男性です。2週間前に左膝前十字靭帯再建の手術をしました。現在は90度角度制限がついた装具を膝につけて病院から数日前に退院して生活しています。痛みがあろうともできるだけ筋肉を落とさないように動くようにという主治医の話もあり歩くようにしております。但し、膝について知識がなく色々、調べていくうちに不安になり2点質問させてください。
(1)膝の痛みの発生メカニズム
以下の順関係で膝の痛みがあります。
[負荷のかけ方における痛みの大きさの関係]
上り坂を歩く<平坦な道を歩く<立ち続ける<下り坂を歩く
上り坂の方が楽であまり痛みがない状況で、立ち続けたり、下ると左膝の膝蓋骨の左下辺りに痛みが主に出ます。痛みを我慢してでも筋肉を落とすなは理解できるのですが、どんなメカニズムで痛みが起きてるだから無視して良いという理解をしたく、ご教授いただけないでしょうか。例えばテーマパークにいけないかという話が家族で挙がっているのですが、痛みを我慢して行ったとしてどの程度の負荷なら問題ないのかよく分からず判断したいです。
(2)関節包の手術影響
膝関節の構成の中で関節包があり、滑液が満たされ、間接腔ができることで滑らかに動く理解をしました。前十字靭帯は、関節包の中にある理解で、再建していると言うことは関節包に穴が空いてると思ったのですが、あっている場合もとに戻るのかや戻る場合どのくらい安静にすべきか、あまり負荷をかけない方が良いのかお伺いできると幸いです。勘違いありましたら、ご指摘頂けると幸いです。
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