縫合不全後の膿胸のたまる速さ
person70代以上/男性 -
84才の夫がステージ3の胃がんで胃を全摘手術をしました。
術後七日目に縫合不全が分かり、その時点で膿胸が沢山たまり肺が圧迫され小さくなっていました。
ドレーンで膿胸を出す、縫合を試みたりの末、最後は肺炎が表れ80日で無くなりました。
胃がんの手術は四時間の予定が八時間かかりました。医師は食道とつなぐ腸を間違え、つなぎ直したと。
縫合不全の原因はそこだ!と考えます。何故なら、腹腔鏡手術であり、胸骨肋骨がある。やり直すので食道は短くなる引っ張り上げるので少し無理がある。必然的に縫合不全が起こったと。
ところが医師は、術後4日間は熱がなく、血液検査に異常が無かったので縫合は完全だった。不全になったのは、高齢であり、固形物を食べ、細胞が崩れたのだと主張します。何故発覚した時にあれほどの膿胸がたまっていたのでしょうか?術後4日間は全く漏れが無かったのでしょうか。
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