前距腓靭帯修復術後の腫れと痛み
person20代/女性 -
3ヶ月前に、前距腓靭帯の修復手術を受けました。靭帯が半分切れた状態だったため、アンカーで固定後、人工靭帯で補強していただいたそうです。
ギプスを外して以降、約2ヶ月間リハビリに通っていますが、サポーターをした状態で少し遠出をしただけで、数日間、くるぶしがどこか分からなくなるぐらいパンパンに腫れて、痛みがあります。このため、毎日湿布が欠かせません。
術後、底屈側の可動域制限と傷口の癒着がとれず、電気治療、超音波、毎日ストレッチやチューブトレーニング等を行っておりますが改善しません。
主治医からは、エコー上では前距腓靭帯には何の問題もないから、距骨下関節が関係してるかもしれないと言われていて、1か月後にCTを予定しています。
手術を決めた原因の関節の不安定感は確かに無くなりましたが
現状、安静にしていても、くるぶしの下からかかとにかけて痛みがあります。仰向けで寝ようとしても痛みで寝れないため、患側の足を反対の足に乗せて横向きに寝るしかない状態です。
次回診察までの1ヶ月間、安静とリハビリを続けるしかないでしょうか。
早めに受診すべきでしょうか。
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