肘部管症候群の進行具合について

person30代/女性 -

以前にも質問させていただいたのですが、
腕の痛みだるさからの小指辺りのピリピリ感があった為、整形外科を受診し、肘部管症候群だろうという診断を受けました。

今のところ手の痩せた感じもなく、曲げ伸ばしはできます。
レントゲンは綺麗で、この状態では今は手術とまでは行かないと先生に言われ、とりあえずメチコバールと湿布を1ヶ月分ほどもらって帰ってきました。

まだ少しピリピリ感は残っていますが、日常生活が困るほどではありません。
この場合、薬や湿布、肘を酷使しないなどの生活をしていたら、これ以上悪くなることはありませんでしょうか?
それともこの病名は、薬を飲んでもどんどん進行していってしまうものなのでしょうか?
あと、肘を下敷きにしただけで、肘部管症候群を発症したりすることはあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

ちなみに発症前の状況は下記になります。

2週間前の午前3時頃、寝ていたら急に左前腕の重だるさで痛くて目が覚めました。寝れないと思い、ロキソニンテープを貼ったら収まってきたので、そのまま就寝しました。手を下敷きにして寝ていたとかは自覚は無かったです。しびれと言うよりだるさでした。
その数時間後に起床し、前腕のだるさはマシにはなったのですが、動かせますが、まだだるさが残っていた感じがしたので、イブプロフェンが入ってる痛み止めを3回ほど服用して、現在だるさはほぼありません。その後、小指から肘にかけてピリピリとした感じが出てきています。

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