自然流産時の排出物について
person20代/女性 -
妊娠後、残念ながら稽留流産となってしまいました。
8wでしたが7w4d相当の大きさとの診断でした。
※添付写真に流産の排出物を掲載しています
▼【前提経緯】
・流産手術予定前日から出血が始まる(軽い生理痛程度の痛みが続く)
・明らかな赤ちゃんの嚢と思しきものは排出確認できなかった
・当日超音波検査をしたところ胎嚢が確認できないためおそらくすでに排出されたのだろうということで手術中止(エコーを見たところ確かに袋状のものはなく空っぽのように見えました)
・残留物が多いとのことでメチルエルゴメトリン処方
・処方薬1回目内服、3時間ほどでとても強い痛みに見舞われる(経験則としては尿路結石と同等の痛み。多少の緩急あり)
・その後すぐに添付写真の物体が排出
・鎮痛剤の効果か30分後には痛みが無くなる。その後数日も痛みはほぼ無し
・病院に確認したところ「おそらく膜の残りと思われるので処分して問題ない」とのことで現在経過観察中
▼【質問】
・添付の写真のものについてもう少し具体的になにか知りたいです。病院は電話で確認しただけなので実物を見てもらえていなく、本当にただの膜なのか懐疑の念が拭えません
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