53歳の夫、コロナ陽性となり、待機期間を過ぎても倦怠感が強いです

person50代/男性 -

53歳の夫が先週の土曜日の朝、体調不良を訴えつつ出勤。夕方帰宅後抗原検査にて陽性。
38℃から39℃の高熱が2日ほど続き、一旦37度台に下がってもまた上がり水曜日までは高熱が続きました。唾を飲み込めないほどの喉の痛みもあり、水分以外は摂取できない状態でした。
その後木曜日からは熱も36度台で落ち着き、食事も摂れるようになりましたが喉の痛み、咳と痰は続きました。今は喉の痛みもだいぶ落ち着いてきて咳が少し残っているくらいです。
ただ高熱が出ている時と同様の酷い倦怠感がずっと続いており、覚醒時間が短く、トイレと食事以外はうなされながら眠っています。仕事復帰への不安も強くなっており、気分の落ち込みが酷く後ろ向きな発言をすることもあります。
倦怠感と喉の痛みが辛い時、近隣のいくつかの病院に電話で相談しましたが鎮痛剤やトローチの処方くらいしかできないとか、薬が品薄で提供できないと言われたので市販薬でしのぎました。
本人の不安と倦怠感がどんどん増しているのでコロナの後遺症外来やオンライン診療を受けることを考えています。
メンタル面のケアのためカウンセリングを受けられる病院もあるようなのですが、解熱して喉の痛みも治まりつつある現状では診療よりカウンセリングの方が有効でしょうか。
また、このような酷い倦怠感や気分の落ち込みはよくある症状で、時期が来れば治まるものなのでしょうか。
個人差はあると思ますが、このような症状はどれくらいの期間続く人が多いでしょうか。

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