抗がん剤治療休止、薬の量軽減の影響について

person60代/女性 -

66才、大腸がんステージ4で無治療で余命8カ月と宣告されました。2年を目指しましょうと励まされ、人口肛門、ポートを創設してCAPOX治療を開始しました。3クール直前なのですが、1クールでは5日でおさまった末梢神経症状が2クール目では長引き、休薬期間も足の痺れがあります。3クール目はもっとひどくなるのかと、不安です。まだ日常生活に支障はでていませんが、オキサリプラチンの量を軽減したり休んだりする選択をしたいと思っています。それによって延命にどの程度影響が出るのでしょうか?また、ポートの傷口が安定したので、次回からはベバシズマブをプラスしましょうと言われています。現在歯茎から出血することがあるのですが、プラスしても大丈夫でしょうか?

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