古い灯油の臭いが充満した部屋、粘膜のヒリつき。

20代/女性 - 2023/09/24

今年の2月頃まで使用したストーブを、灯油が入っている状態でそのままリビングのクローゼットに入れました。

8月は開けた時に異常はなかったと記憶しています。
今月の初めにクローゼットを開けた時に、かすかに変な臭いがするな？と思ったのですがその時は気づかず。
先ほど開けた時にかなり強烈な異臭がしました。

クローゼット内を見てみるとストーブから臭ってくることが分かり、見てみたらタンクには1/4ほど灯油が入っていて底の方にもたっぷり灯油が溜まっていました。
時間にして3分程度ですが、この時からなんだか鼻と喉の粘膜がひりつく感じがしました。
クローゼット内にかなり灯油が気化していて充満していたのを吸ってしまい炎症が起きたのでしょうか？
すぐに部屋中の窓を開けて換気しました。

その後、ストーブを外に運んでいる最中も強烈な臭いを5分ほど吸い込みましたし、換気後部屋に充満していた臭いも落ち着いたのでクローゼット内にあった寝具や衣類も至近距離で臭い移りが無いか確認し、一部かなり灯油臭かったです。
そのせいか今も鼻に灯油の臭いが残ったような感覚と、鼻と舌と喉がスースーする感覚があります。

・クローゼット外は灯油の臭いがしませんでした。気化したものは日常的に吸っていなかったと考えていいでしょうか？3歳の子がおり心配です。

・気化した濃度の高い灯油に曝されていた可能性のある寝具や衣類は、洗濯をしても臭いが取れない場合は処分した方がいいのでしょうか？

・換気でクローゼットを開けたところ部屋全体に臭いが充満しましたが、だいぶ落ち着いてきていますがまだ灯油の臭いがします。これから丸一日窓全開にする予定ですが、それでも臭いが残ってしまった場合、臭いが完全になくなるまで部屋で過ごす時は換気必須でしょうか？

・粘膜のヒリつきは様子見で大丈夫でしょうか？

よろしくお願いします。