更年期世代の左側卵巣の腫れの今後
person40代/女性 -
先日もご相談させて頂きご返信がなかった為再度質問をします。先日MRIの結果を聞きに行き、子宮筋腫はサイズ等状態も変わらず。指摘された左側卵巣の腫れはMRIの画像からチョコレート嚢胞?嚢腫?と言われ画像を見ると2つ丸い丸が並んでいました。サイズは6.1×3.1センチ位。他少し水の入った物もあったが画像上悪い物は今のところ見当たらないとの事。採血の結果も特に指摘されず、半年後の経過観察となりました。子宮内膜症など今まで指摘された事がなかったのですが、この歳(48歳)で突如チョコレート嚢胞と言われ驚きです。生理痛は少し下腹部が重い程度です。主治医に筋腫もチョコレート嚢胞も閉経するまであまり小さくならないと言われたのですが、このまま半年後の経過観察で悪性に変わったりしますか? 細かな事を話さない主治医で、こちらもチョコレート嚢胞の知識がなくそのまま半年後の予約をして帰宅したのですが…。家でネットを見ていると40代の6センチ以上あるチョコレート嚢胞は癌になる可能性が高いと書いてあり、とても怖くなりました。早く手術をした方が良いと思うのですが、主治医はこのような状況で半年後の経過観察した趣旨はどのような事が考えられますか?
1、黄体出血嚢胞や機能性嚢胞?も考えているのでしょうか?
2、チョコレート嚢胞とは閉経に近くなると自然と小さくなったり退縮したりするものですか?
3、投薬も手術も今日は何も言われなかったのですが、年齢的に閉経を見越して小さくなる可能性を見ているのでしょうか?
4、今後は主治医の通り経過観察だけで手遅れになりませんか?
5、実はチョコレート嚢胞と思っていたが、黄体出血嚢胞や機能性嚢胞だったと言う場合もありますか?そのような事は頻度として多くありますか?
指摘されてから左側下腹部がシクシクといまだに時折でます。
モヤモヤした状況のためご教示下さい
放射線科分野、他 に限定して相談しました
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