「前立腺全摘後も自慰行為により射精感的な快感が得られ続けていることについて」の追加相談

person70代以上/男性 -

自慰行為で特に有害なことはないという御回答だったと思いますが、関連しての質問です。私も引用者と同じく前立腺全摘手術を受け、もう5年になります。現在70歳です。その後いったん下がったPSA値が上昇したということで、放射線治療も受けたのですが、この半年で再びPSA値が上昇し、小数点下3桁から、現在小数点下1桁です。自慰行為や性的刺激によって男性ホルモン(テストステロンというのでしょうか)が増加すると聞きました。また、男性ホルモンの増加により、前立腺癌が増殖するとも聞きました。ですが、自慰行為(週1、2回程度)をやめることは恥ずかしいことですが、なかなかできません。男性ホルモンの観点からみても、自慰行為は無害といえるでしょうか。

前立腺全摘後も自慰行為により射精感的な快感が得られ続けていることについて

person 70代以上/男性 -

79歳の男子です。
8年前に前立腺の全摘手術を受けました。
その結果、それ以後射精的な快感は得られないものと思ってましたが、手術後数か月して射精的な行為をしたくなり
勃起は全くしませんが、性器付近を刺激し続けると最後には射精的な快感を伴って終わります。
射精はないはずなのに、直後は少し疲労感・倦怠感が残りますが、その際、膀胱内に何らかの液体などが発射されるのでしょうか。体への負担はどの程度あるのでしょうか。
最近以前にもまして、この行為に駆られる頻度が多くなっておりますが、自然に任せての自慰行為的なこの行為は
差し控えた方が良いのでしょうか。
なお、この行為の後の排尿をみましても尿の色などには変化ありません。

person_outline昭和の老人さん

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