右肺の萎縮と陳旧性障害について

person60代/男性 -

42歳時
右肺尖部陳旧性障害と健康診断で指摘されています。それから長い間再検査をしていませんでした。

50歳後半
5年前に胸部CT検査で、再度右肺尖部陳旧性障害を指摘されました。その後は毎年検査しています。

2023年
担当医師から、毎年画像を確認したところ、右肺全体が萎縮していると言われました。

今回医師から、検査の歳に昔結核になったことあるかと尋ねられました。
小学1生の時に肺に影があるということで再検査を受け問題なしで終わったという記憶があります。その当時、結核で長く通院している同級生がクラスにいました。50年以上も前のことで、いまとなってはその子から感染したのかわかりません。結核の症状は今までありません。

もしかすると、このことが、年齢を重ねて影響しているのですか。特に右肺だけ萎縮しています。右肺上野で顕著です。
左肺の萎縮はありません。

この萎縮は今後歳を追う毎に悪化するものなのでしょうか。
心配しています。

尚、両肺胸膜直下にすりガラス影もありますが、蜂巣肺などはありません。間質性肺疾患の疑い5年前からも指摘されています。

ご教示の程、よろしくお願いいたします。

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