L4.L5の椎間板嚢腫について
person30代/男性 -
35才、自動車整備士です
去年の7月に重たいものを持ち右足に痛みが発生して病院を受診しましたところL5外側ヘルニアと診断されました。
それからも飲み薬を飲みながら仕事を続けてましたが、痛みが引かず再受診すると椎間板嚢腫が有るとの事で今年の6月に内視鏡(PED)による手術(嚢腫が仕事の負荷で大きくなった為)を受けましたが、50人に1人の割合で起こるそうなんですが緊張してしまい内視鏡を差し込んで嚢腫に辿り着くまでに身体がビクンビクンと神経を触っていないのに身体が動くので危険ということでオペ中止になりました。
病院の先生曰く残りは従来のオープンして固定する手術しかないと言われました。
先生も年齢が若いから固定術はあまりオススメしないということで仕事を病休をとって腰に負荷をかけなくしたら8月の病院受診日には嚢腫が半分程に小さくなっていました。
先生は神経紺ブロックしても良いけど神経が傷つく恐れがあるのでこのまま腫瘍が小さくなるのを望んで飲み薬で様子を見て下さいとのことでした。
質問なんですが、軽い足の筋力低下、両足の痺れと右足の薬指の軽い麻痺、腰の軽い痛みが有るのですが、服用中の薬(1日トアラセット3錠、プレパガリン150を2錠)でなんとか日常生活はできています。
このまま腰に負担をかけずにストレッチ、及びトレーニングをしながら生活をしても良いものなのでしょうか?
それともやはり固定術を覚悟で背中からメスを入れて嚢腫を取った方が良いものなのでしょうか?
お忙しいとは思いますが返信お願い致します。
外科分野、他 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





