上顎洞癌の治療終了後の転移・再発について

person70代以上/女性 -

これまで何度か質問させていただきましたが、改めて質問し直しです。

●'21年12月に上顎洞癌の診断(Stage4)を受けて大学病院の耳鼻咽喉科に入院し、’22年3月初旬に抗がん剤治療(PCE4コース、CDDP2コース)・放射線治療を終えました。
●退院後は、CTを3回(直近は'23年5月、その前は'23年2月)、頭頚部MRIを6回(直近は今月済、その前は'23年3月) PET-CTを'22年11月に1回撮りました。
●'22年10月には、同じ大学病院の眼科で「視神経への転移」、耳鼻科では「放射線の影響」と診断されました。
●リウマチもあり身体も思うように動かず、そのため食欲もほとんどなく、体力も減ってきています。ほとんどをベットの上で過ごすかんじです。
●歯が3本抜け、1本分は上顎に穴が開いており、食べ辛い中何とか最低量食べています。
●最近は鼻がおりてくることが多いですが、診察では特に何もありませんでした。
●今月のMRI検査では前回と変化なし、ということでした。
〈質問です〉
●次の診察が2か月後ですが、その時にCTも撮ったほうがよいでしょうか。(担当医が休みで別の医師だっため、予定の入れ方がわかりませんでした)「1年目は2.3か月毎ですが、2年経っているので3.4か月毎」と言われましたが、2年経っているというのは、丸2年経過したことではないのでしょうか。
●鼻がおりてくる、と言ったら、鼻の穴から覗くやつ?(ファイバーではない)でみられ、特に心配ないということでしたが、それだけの検査で大丈夫でしょうか。
●難しい質問ではありますが、再発の可能性はいまのところどのくらいでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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