赤ら顔治療と婦人科疾患の関係
person40代/女性 -
はじめまして。20年以上、赤ら顔(ニキビ跡など複合)で悩み、なかなか完治できずにいる40代主婦です。
今年の7月末に美容皮膚科にてノーリス(IPLアプリケータPR.PRS530)という光治療の施術を初めて受けました。
1回で肌の赤みは若干薄くなり、化粧で目立たなくできる程度になりました。兼ねてよりノーリスが気になっていたので、できれば推奨回数の3回まで受けたいのですが、
8月に入ってから月経周期が30日から突然24日になり、9月の月経が終わって以降10日くらいで臭いおりものと不正出血が毎日少量でるようになりました。
同時期からお尻の中のほうに違和感や下腹部痛が常に出始め、全症状がタイミング的に光治療のあとであることが気がかりになり、2回目を受ける前にこちらへ質問させていただきました。
妊娠中の方は受けれない光治療なので、妊娠中でなくても子宮に影響があるのではと心配になっています。
婦人科へも今度の休みに受診予定ですが、
顔の光治療で婦人科疾患が併発することはありますか?
長くなりましたが、回答いただけましたら幸いです。宜しくお願いします。
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