2歳の子供、不同視弱視と下斜筋過動について
person乳幼児/男性 -
2歳の子供ですが、1歳9ヶ月の時に、
下斜筋過動と診断を受け、その後、アトロピンによる詳しい検査を受けたところ、不同視弱視であることが分かり、眼鏡を処方されました。
斜視について、以前は右側を見る時に、左目が奥の斜め上に入ってしまうだけでしたが、近頃は、左目が上に上がったり、左側を見たり、遠くを見る時も目線の位置がおかしいと思う事が増えました。
眼鏡を掛け始めてから、そういった変わった視線を送る事が増えたように思います。
眼鏡により、副作用で斜視が悪化する事はありますでしょうか。
眼鏡の処方が合っていない可能性はあるでしょうか。
ちなみに眼鏡の着用時間は、購入当初は一週間程は、ほぼ常時かけておりましたが、近頃は嫌がってしまい、動画を見ている30分や、かけると言った時だけかけています。自分から外した時は自由にさせています。
主治医からは、眼鏡によって斜視が良くなる症状ではない、まだ2歳なので短い時間でも良いので気長にかけていきましょう、と言われています。不同視弱視については、もう少し遅く見つかっても、視力が改善する子が多いとも言われました。
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