長く続く体調不良と白血球数の減少

person30代/女性 -

9月10に発熱(※夕方から翌午前中まで38.3)下痢があり急性胃腸炎と診断されました。
その後、熱はすぐ下がりました。処方箋(※ミヤBM、五苓散)を飲みながらも1週間にわたって下痢が続いていました。
9月21日、倦怠感、喉の痛みを感じ、耳鼻科を受診。
アレルギー性の炎症?と診断され、レボフロキサシン、麦門冬、イブプロフェンを処方されました。
喉痛と下痢は改善したものの、当日夕方から38.0〜39.3の発熱、こみあげる咳、背中痛(肩甲骨の間)腰痛。
9月22日、発熱外来を受信。コロナとインフルの検査をしましたが陰性。
9月23日、再度市販のキットでコロナとインフルを検査しましたが、やはり陰性。
9月21〜23日の3日間、耳鼻科で処方されたレボフロキサシン以外の処方箋を服用し、39度前後の熱が上がったり、下がったりを繰り返しました。
9月24日には熱は下がり、25日には日常生活が送れる程度に回復。9月26日に再度内科を受診し、医師の判断で、血液検査、腹部エコー、肺レントゲンを撮りました。
※写真添付
(※細かい血液検査結果(膠原病等)は後日との事。)
・白血球の減少
・貧血気味
・約5センチの子宮筋腫
を診断されました。

ここ10年の血液検査のデータを見た所、白血球が4000後半〜5000後半が基準値でした。
人生で一度も貧血になった事は無いのですが、貧血と初めて言われました。
(※橋本病と診断されていますが、現在経過観察で薬服用なし。)
質問です
・今回白血球が2600とかなり少なかったのですが、風邪でここまで下がってしまったのか?
元々下がっていたから胃腸炎等にかかってしまったのか?

・少ないデータしかありませんが、現状血液疾患の可能性はどの程度あるのでしょうか。

・血液内科の受診は必要でしょうか?

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師