6歳男児 クループ症候群 自宅看護について

person乳幼児/男性 -

保育園に通う6歳男児についてのご相談です。

月曜日から鼻水や疲れやすさが見られ、
火曜日の夜間からオットセイの鳴き声のような短い咳が目立つようになり
本日水曜日、耳鼻咽喉科受診しました。

クループ症候群とのことで
ステロイド(プレドニゾロン散)、フスタゾール散、カルボシステイン、アンブロキソール塩酸塩が処方されました。

帰宅後、寒気訴えたのち体温が39℃に上昇。
食欲はあり晩ごはんはしっかり食べましたが
たびたび喘鳴がありこのまま就寝させるのが不安です。

1歳頃にも就寝中にクループ症候群で救急搬送していただいたことがあるためです。

6歳となり体力も付いてきていますが
就寝中どのような状況になれば夜間救急検討したほうが良いのでしょうか。
すでにステロイド処方されているので
ある程度苦しそうでも自宅で横になっている方体力的にはよいのではないか、
とはいえ呼吸苦で緊急性のある症状なのかを判断できる自信もありません。

クループ症候群時の夜間の自宅看護について
アドバイスをよろしくお願いします。

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