2ヶ月の赤ちゃん 治療や点滴の針の違和感による痛みのその後の心や体への影響について
person乳幼児/女性 -
11ヶ月の子供が2ヶ月の時に急性巣状細菌性腎炎になり入院しました。その時の治療や点滴の針による痛みがその後体や心に影響があるか質問させて下さい。
入院中は抗生剤を点滴で投与してもらっていました。入院中は高熱や病気の痛みのせいか普段よりも1日を通してぐずりや泣いている事が多かったです。
その中でも点滴の針の違和感による痛みでずっと泣いている期間がありました。トータルで言うと朝7:30-次の日の夜19:30の1日半です。いつもより泣きが激しく点滴の針が痛いのではないかと1日半の間に3人の看護師さんに見てもらったところ針は問題なく刺さっているとの事でした。その後針が取れて指し直してもらったら泣き止み落ち着きました。針を指し直したら泣き止んだ為、先生に針が刺さっていた部分が痛かったのではないかと聞くと、痛かったと思うけど腫れはないから問題ないとの返答でした。1日半ぐずり泣きやギャン泣きをしていました。母乳は飲んでいましたが昼寝はせず夜もすぐには寝ませんでした。針の指し直し後は昼夜ぐっすり寝ました。
ご質問:点滴の針がかなり痛かったと思います。赤ちゃんが強い痛みを長時間受けたことへの体や心にその後影響はありますか?赤ちゃんの痛みは脳に影響すると何かで見てしまい心配になり質問しました。
またこの痛みによりトラウマや精神に何か影響することなどあれば知りたいです。
針に違和感があり1日半痛みがあった事と急性巣状細菌性腎炎の治療時の痛みの両方体と心に影響があるのかお伺いしたいです。また影響がある場合は何をすべきか合わせて教えて下さい。11ヶ月の今は特に問題なく育っています。
急性巣状細菌性腎炎は膀胱尿管逆流は陰性、腎シンチの検査も問題なく再発の可能性がある事は認識していますがこの病気の事での心配はありません。痛みの影響が気になります。長文申し訳ございません、宜しくお願いします。
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