多発性骨髄腫 薬弾薬3年目に入ります。
person70代以上/女性 -
83歳の母です。
多発性骨髄腫の治療2年(レブラミド、レナドックス、注射、パラシクロビル)
1年間毎週注射で、2年目は半分の量でした。カッパーラムダンの数値が悪くなるタイプだと言われました。
それから数値が安定して、断薬しました。断薬3年目に入りました。
母のケースについて3つ質問です。
1・再び数値が病気再発になるのは、可能性はどれくらいあるのでしょうか。
2・治療始めてから、手先の力が衰えました。断薬して爪を再び自分で切れています。
薬の影響で手先が弱まることがあったのでしょうか。
3・今、体重が158センチの身長に対して、41キロと痩せ気味です。整形の先生(リハビリ)は50キロまで増やせれば、と標準値を仰います。しかし、41キロで、かなり痩せていた頃と比べて3キロは多くなっています。もっと体重を増やすことを考えることが治療の一つと考えてください、と言われるのですが、どうなんだろうと疑問です。
以上3つになりましたが、よろしくお願いします。
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