多嚢胞性卵巣症候群の妊婦の胎児の障害
person20代/女性 -
妊娠27週の妊婦です。
多嚢胞性卵巣症候群と診断され、不妊治療にて授かりました。
元々ニキビや顔の脂が酷く、毛が濃くて、性欲も強く男性ホルモンが多い体質なのではと思います。
たまたま妊娠中に、腹痛で処方された当帰芍薬散を服用したところニキビが改善されたので、ホルモンバランスが悪かったのかなと思っています。
そこでなのですが、ネットで胎児が男性ホルモンを浴びると障害を持つ可能性が上がるといるものを目にしました。
母親の男性ホルモンが多いと子供が自閉症、性同一性障害、半陰陽などになってしまうのでしょうか?
当帰芍薬散を服用すると男性ホルモンが抑えられる、と言った事がありますか?
妊娠初期や中期に入ってからも一時時にではなく継続的に服用していれば胎児が受ける男性ホルモンを下げる事が出来ていたのではないかと後悔しています。
また、妊娠中にも自慰行為をしてしまう事が多々あるのですが、ホルモンに影響は与えますか?やめるべきでしょうか?
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