非結核性抗酸菌症の手術適応について
person40代/男性 -
40代半ば男性です。
8月の健康診断のレントゲン検査で引っ掛かり、病院でCTを撮り非結核性抗酸菌症を念頭に喀痰検査中です。(この4か月前に別病院で撮ったCTからは少し成長してそうな感じとのことで炎症性のものなどではなさそうです)
4か月前のCTは写真のとおりで連続した4枚です。スライス幅は今の病院に提供して診てもらった際に1cmと聞きましたが、肺の最上部がCT10枚目、最下部が72枚目で、5mm幅程度な気はしています。
位置は肺の上部でレントゲン赤丸部分と思われます。
お聞きしたいのは肺の非結核性抗酸菌症の手術適用は、高齢者でなく部位が限局している場合と目にしますが、私の場合は限局しているといえる範囲でしょうか。(写真以外の部分には広がっていないものとして)
また、手術について、高齢者でなく部位が限局している場合は手術するのが望ましいのか、そういう訳ではないのかどちらでしょうか。
空洞があれば手術との記載ぶりのところと、限局していれば積極的にやったほうがいいとのトーンに感じるようなところと色々あり、お聞きしたいです。
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