イミダフェナシンの副作用 認知機能について

person20代/男性 -

2週間程前に泌尿器科で過活動膀胱と診断を受け、イミダフェナシン錠0.1mgを処方され、朝のみ1錠で2日服用しました。すぐに症状は改善され安心した一方、イミダフェナシンについて個人では馴染みが無かったので調べ、不安になる部分があったので今回投稿しました。
処方の際、事前に副作用について眠気、吐き気、頭痛、視力低下など起こることがあると説明は頂いてましたが、不安になったのはイミダフェナシンの抗コリン作用による認知機能への影響についてです。
高齢者で認知機能障害持ちの方へ服用した際に症状が悪化する恐れがあり、注意する等の記事を見ました。
それから、自分の認知機能に影響が起こりやすくなってないだろうか、例えば昨日3食食べたけどメニュー全て覚えているか、など自分の記憶内容について、若年性認知症など存在することも相まって、影響が出ないか不安になっています。
元々心配性過ぎる性格で、それが災いしてるだけと思いますが、イミダフェナシンの副作用で今後、認知機能に影響が出ることはあるのでしょうか。何かご教授いただければ幸いです。

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