健康診断 X線(レントゲン) 右肺上野 粒状影

person30代/男性 -

『前提』
 健康診断でレントゲンを撮りました(新たに入社した会社で受けたものなので前年度情報はありません。要は比較対象がありせん)。
結果は表題の通りで要精密検査でした。精密検査ではCTで撮るということになるでしょう。
 私は、健康診断の3ヶ月前に交通事故に遭い、病院に搬送され頭部、胸部、腹部をCT撮影しています。当時はCTについて被ばくするという知識は持ち合わせておらず、後になって調べれば調べるほど気分が悪くなりました。それほど危険性がないと言われてもです。年間許容量の観点からいっても、3ヶ月間が空いたことからいってもおそらく大したレベルではないと思います。しかし、なるべくなら被ばくは避けたいのです。そこで以下の流れで対応していこうと考えました。

壱 3ヶ月前のCT画像をA病院から貰い、それを元にB病院で診断して貰う(現在、交通事故に遭った県から離れた県で生活しているので交通事故時にCTを撮影した病院で診察して貰うことが出来ません)。

弐 壱の結果、診断できない場合には再度CTを撮影するが、その場合でも低線量で済む最新のCT機器で撮影してもらう。

『質問』
Q1 まず壱についてですが、そもそも3ヶ月前のCT画像を元に診断してもらうことは可能なのか?

Q2 弐について、精密検査をする場合においてそもそも低線量CT撮影は可能か?(精密検査は低線量CT→通常のCT順序でいくのか、そうでなくいきなり通常のCTへ進むのか?)

Q3 Q2について、いきなり通常のCTを撮ることになるとして通常のCT撮影の中でも被ばくの少ないCT機器を保有している病院をどのように探しだせばよいか(16列より64列、64列より320列と単純に数字の大きいCT機器を探せばよいか)?

よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師