びまん性大細胞型B細胞リンパ腫について
person40代/男性 -
以前ご相談させていただきました、悪性リンパ腫について続きの相談です。
大腸上行結腸に腫瘍があり、手術で取り除いたあと、腫瘍がない状態でR-chop療法を4クール＋リツキサン2クールを行いました。
治療終了後のpetCT検査で、腕が光っており（R-chop開始前に行った3月のpetCTでも光っていたのですが、その時は本人が肘を強くぶつけた記憶があり、それ以上調べませんでした。）
先日、整形外科でMRIとレントゲンを撮ったところ、6センチくらい腕の骨に病変がありそうとのことでした。
今後の治療としてはどういったことが考えられますでしょうか？
また、3月の時と今回のCTで、病変の大きさに変わりがなかったようなのですが、R-chopが効いていなかったということでしょうか？
次の診察まで不安です。どうぞよろしくお願いいたします。
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