カテーテル検査(手術)の必要性について
person60代/男性 -
現在、タイに住んでいます。63歳、男性です。
昨年、脈に異常が見られ、11月に右手手首からカテーテルを挿入しました。その際にステント、バルーンを入れる予定でしたが、血管そのものが細くなっており、挿入不可との判断で何もしませんでした。その後は血管拡張させる薬、降圧薬、不整脈を抑える薬を処方されて、1か月から2か月に一度、定期検査をしております。先週2か月振りの検査に行きましたところ、心室肥大が見られるので、カテーテル検査、オペにてステント、バルーンを入れた方が良いと診断されました。しかし、次回の診察の際という事で12月16日に血液検査、問題無ければ17日にオペと言われました。緊急性は無いので、順番を待つ事が必要なので検査は12月と約2か月半空く事の説明をされました。診断結果、エコー画像の写真を添付しますので、カテーテル検査、オペの必要があるのかどうか、また、血管が細いままですと、昨年と同様の結果になるのではないかと、時間、お金のロスを気にしております。
少ない資料からではありますが、ご意見をいただけましたら幸甚です。
現時点、タイにて勤務しておりますので、日本にて検査する予定はありません。
宜しくお願い致します。
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