痛む歯の神経を抜いた後で歯性上顎洞炎と診断されました

40代/女性 - 2023/10/03

まず、上の奥歯が痛くなったので歯科医院で診察してもらいました。
そしてこの時レントゲン撮影後に
「何年も前に他院で虫歯治療をした箇所なので痛むなら神経を取るしかない」
と言われたため神経を抜きました。

しかし1ヶ月以上経っても歯の痛みが治まらず、そのことを歯科衛生士に伝えると動揺し次はCTを撮ることになり撮影画像を見て「歯性上顎洞炎」と診断されました。

その後は暫くの間炎症を抑える薬を服用して様子を見ていたのですが痛みが続くので
その歯科医院に口腔外科の医師が来院するとの事でその医師にも診てもらったところ、
前に神経を抜いた歯は神経を抜いてしまっているので手術したとしてもリスクが上がると説明を受けました。

何度振り返っても神経を抜いたことは不適切だったように思います。
このことを歯科医院に伝えたいのですが、
歯科医はこの件を有耶無耶にしようとしている気がしてなりません。
神経を抜く処置を最初にされたことが本当に適切であったかどうか納得のいく回答を得たいのですが
どのように歯科医院に伝えれば良いでしょうか。