過去に溶連菌を放置した場合の合併症や後遺症
person10歳未満/男性 -
6歳の息子についてです。
今年の2月27日に38℃の発熱と喉の痛みがありました。翌日には平熱になったのでただの風邪かなと病院には行きませんでした。数日後に私にも喉の違和感があり、扁桃腺に白い苔のようなものが張り付いていましたが、痛みも熱もないので受診しませんでした。息子の喉も覗いて見ましたが、舌が邪魔で扁桃腺を確認できませんでした。
3月9日に息子が急に激しい悪寒と39.5℃の発熱。翌日自宅にて抗原検査キットを使ったところ、インフルエンザもコロナも陰性。鼻水と咳がありましたが翌日から平熱になり、病院に行きませんでした。しつこい鼻水と咳が続きましたが自然に治まりました。
その翌月から現在まで、滲出性中耳炎や中耳炎になったり、よく風邪を引くようになりました。
今は元気で問題ないように過ごしていますが、振り返ってみると2月の発熱の時、息子は溶連菌だったのかもしれないのに放置してしまったせいで、3月9日の高熱は腎盂炎やリウマチ熱など、溶連菌の合併症だったのではないかと今更かもしれませんが不安になりました。
溶連菌やその合併症だったとしたら、熱が下がったからと病院に行かず治療をしなかったので、腎臓病など何かしらの後遺症が残っている可能性はありますか?
今からでも検査をしたり病院に相談する方がいいでしょうか。
大人になってから影響が現れることはあるのでしょうか。
成長痛かなと思っていますが時々夜になると足が痛いと言うのでリウマチではないかと心配です。痛みは30分で消えて片足の膝から下にかけて、見た目に異常はなく押しても歩いても痛くはありませんが、祖父が足のリウマチだったので影響が心配です。
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