96歳の祖父、心不全の終末期について
person70代以上/男性 -
96歳の祖父が、9月21日に呼吸状態が悪くなりかかりつけ医から救急搬送され入院しています。
一時は意識があまり無く、酸素も10リットルでいつ亡くなってもおかしくない状況と医師から言われました。
現在は多少会話ができ、酸素は1リットルになり、食事(おもゆなど)も出ていますが食べられない為点滴をしております。おしっこの管も入っております。
祖父は家に帰りたいと言い、夜間にもせん妄をおこすことがあり、点滴やモニターを取ってしまうため常に抑制されております。
私もお見舞いに行くと、か細い声で家に帰りたいと言われ切ないです。
こういった状況で、家に帰ることはできるのでしょうか?
また、今していることは延命処置なのでしょうか?
本人、私達家族も延命処置は望んでないです
先週今後について医師に相談をしましたが、まだその状態ではないと言われました。
余命が残り少ないのなら家に連れて帰ってあげたい、祖父の願いを叶えてあげたいと母は言います。
一番良いのが担当医師に質問するべきだと思うのですが…
難しい質問かもしれませんが、ご回答よろしくお願いします。
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