多発性嚢胞腎治療について
person50代/女性 -
20歳の頃より多発性嚢胞腎がわかり病院に通院していました。腎機能は45歳くらいまで保っていました。36歳でくも膜下出血で1ヶ月入院。後遺症もほとんどなく社会復帰も出来るくらい回復。
サムスカの治療もしてみましたが、
急性肝炎になってしまい中止になってしまいました。その後段々と腎機能が悪くなり、49歳で透析導入しました。最近お腹の張りが強く腎臓の痛みも頻繁なのでCTを撮影。半年前のCTの写真と比べると腎臓の隙間が見えないくらい嚢胞が増えていて、かなり大きい嚢胞と小さいものが混在。
泌尿器科の先生、放射線科に先生共に塞栓術の適応だと思います。と言われました
最近の全尿量が1500mlくらいです
私としては穿刺術で大きい嚢胞を突いて欲しいのです。泌尿器科の先生には穿刺をお願いしたのですが、今度放射線科の先生から説明聞いて下さいと言われて。塞栓術は腹痛も強い、高熱が出ると聞いていますし、まだ尿量もあるので自分としては穿刺してそれで尿量が落ちて来てまたお腹が張って来たならば塞栓術又は摘出を考えています。
穿刺は1番近くでしたのが5年前その前に20年くらい前にも一度しているので今回もし穿刺になるなら3回目です。
穿刺にしても塞栓術にしても感染は付きものと思っています。
どちらが良いか先生方のご意見を尋ねてみたいと思いました。
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