50歳女性。全般性不安障害と緑内障

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50歳女性。3年前、ストレスにより全般性不安障害と診断を受けた。おそらく更年期も重なっており、動悸や耳鳴り、不眠などの症状があった。目の不調も感じたため、眼科を受診したところ、眼圧が21〜25mmHgで、キサランタン両眼(その後左眼はミケラン追加)点薬開始し、今も続けている。定期的に眼圧検査、視野検査等しているが、眼圧は15〜17mmHgで安定しており、医師からは改めて何も言われていない。(医師からは、緑内障に片足突っ込んでいるとは、最初に言われたが、はっきり緑内障です、とは言われていない)。更年期ではあるが、不安障害からは回復し、薬は飲んでいない。眼圧が高くなっていたのは、不安障害の自律神経失調状態が原因で、回復した現在は、点薬しなくてもいい状態である可能性がありうるのか知りたい。その可能性があれば、医師に改めて相談するつもりである。

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