過敏性腸症の薬について
person50代/男性 -
若い時からストレス時には下痢になったり、アルコールを少し飲み過ぎたときや肉類を接種した時はおなかがゆるくなる傾向にありましたが、自然に良くなっていました。
50歳を過ぎてきて、腹部痛や下痢が結構な頻度で認められるようになったので、過敏性腸症として2〜3年、内科に時々通院しています。内視鏡はしていません。
コロネルから始まり、種々の漢方薬を試しましたが、あまり効果的ではありませんでした。
そこで、イリボーの処方になりましたが、これも効果はありませんでした。
現在は常用薬はなく、ブスコパンを腹痛の様子で朝1回投与と、仕事中のストレス時にはエチゾラム0.25mgの頓服投与(1日1回)で調整していますが、投与する日が増えてきています。どちらの薬も対処療法薬であり、さらに投与日が増えてきているのですが、このような付き合い方で良いでしょうか?
アドバイスお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





