今後のS状結腸憩室、膀胱穿通の治療方針について
person60代/男性 -
8月上旬、s状結腸憩室炎による結腸穿孔、後腹膜膿傷の疑いから入院。抗菌薬治療を開始したものの、炎症による狭窄と膀胱穿通を認めた為、9/1、左側横行結腸に腹腔鏡下、一時的な人工肛門造設術施行。現在は退院し自宅療養中。今月下旬、血液検査等の結果等から今後の治療方針が決まる予定ですが、人工肛門閉鎖(6か月前後との事)までの治療スケジュールはどの様になるのでしょうか?1-次回手術は、狭窄部s状結腸の切除と膀胱穿孔部の治療になりますか?2-手術方法は腹腔鏡or開腹どちらでしょうか?3-次回手術で人工肛門閉鎖も同時に施行しますか?
以上1・2・3について先生方のお考えをお教えください。よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。