6歳の息子の登園しぶり こわい
person10歳未満/男性 -
6歳(年長)の息子が、9月頃から、保育園への登園をしぶるようになりました。今は朝起きると「こわい」、何かしようとすると「こわい」とばかり言って泣いてしまいます。
保育園の給食のルールが変わり、元々給食が苦手だった息子の負担になってしまったようです。またその直後に、お泊まり会など、親と離れる行事が続いたことでより不安を強くしてしまったように感じています。
運動が大好きで活発、特に野球が大好きで、年少から毎週ほぼ休むことなく続けてきた野球教室にも、この1ヶ月はこわいと言って行けなくなってしまいました。野球は大好きだし、コーチも好き、だけど行くのがこわい、涙が出てきちゃうと言って、送迎の車から降りられなくなってしまいました。今は家の中で1人で、もしくはパパやママとボールを投げたりしており、その姿を見るととても切ない気持ちになってしまいます。
保育園の方針としては、給食の新しいスタイルを変えずに、本人がその中でやっていけるようにしたいと言っています。
元々気持ちが強くはないタイプなので、これからの人生、必ず出てくる困難な場面にも立ち向かえる強さをつけて行ってほしいと思う反面、毎日こわいと言って泣いている、その気持ちをなんとか助けてあげたい気持ちもあります。声かけとか、いろいろな保育関連の方々の意見などを参考に対応してますが、イマイチ効果がなく、心の病気になってしまったのでしょうか?どうしてあげるべきでしょうか?
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