亜急性甲状腺炎と診断され、服薬治療中
person50代/女性 -
リンパ節の腫れが続いた後、急な発熱をきっかけに、亜急性甲状腺の診断を受けました。
7月中旬からプレドニゾロン 15mg/日を処方され、その後2週間毎に採血し、データを見ながら量を調整しています。
9月初旬には1日おき5mg/日にまで減薬できましたが、その後倦怠感、息切れ症状が再度出てきたため、プレドニゾロン 15mg/日に戻している状況です。
服薬によりリンパの腫れや息切れ、倦怠感も収まり普段通りの生活をしていますが、運動NG、出社もほとんどしていない状況です。
昨日アレルギー性結膜炎でかかりつけの眼科医に、ステロイド内服中である旨共有したところ、今回の甲状腺炎の原因上、自己免疫の影響がないことは確認済かと聞かれました。
診断を受けた時の説明では、何らかのウイルスか菌に感染し、甲状腺に炎症をきたしたのだろうという話でしたが、具体的なウイルスを特定しているわけではありません。
また毎回TSH、FT3、FT4の検査は行っていますが、自己免疫の検査は行われていません。
・自己抗体検査をしてもらう場合、かかりつけ医に何の検査項目を実施してもらうのが良いでしょうか
・また、食事など摂取するものの留意点はありますでしょうか
(主治医から特に指示はありません)
・運動(有酸素運動)を再開できる目安はありますか
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