流産が予防できた可能性について。化学流産と自然流産の違いは?

person30代/女性 -

不妊治療、不育症の治療を別の病院でそれぞれ受けています。
不妊治療の病院では先日、体外受精で移植後BT13が判定日HCG559.2で陽性。5w5dに胎嚢確認をする予定でした。

不育症の治療ではマイクロファージコロニー刺激因子が低いため妊娠したらピシニバール注射を打ちに来るように言われていましたが病院のスケジュールと仕事の都合がつかず5w4d現在でまだ行けていません。他に第12因子がやや低く移植日からバファリンを2日1回飲んでいます。
BT14で少し出血、BT18(5w2d)で茶おり程度の出血はありましたが、少量だったためバファリン継続。
5w3dから軽い生理痛のような痛みを伴い、生理2日に近いような出血がありました。

急遽、5w4dに不妊治療クリニックを受診。
受診する前にトイレに言ったら内膜のような赤いものと白い塊のような物がでてきました。
内診でも胎嚢が見えずHCGも20まで下がっていました。

質問
•BT13でHCG559.2の時点で、平均より低く流産の可能性は平均より高かったのでしょうか??

・不育症治療のため、早めにピシニバール注射を打ちに行き、バファリンも茶おりの時点で中止していたら防ぐことができた流産だったのでしょうか??

・胎嚢を確認する前だった為、化学流産と言われました。もう少し早く受診していて胎嚢が見えていたと思うのですが、それでも化学流産の扱いなのでしょうか?自然流産にカウントされていれば流産3回目の習慣流産となります。

お忙しいと存じますが、よろしくお願いします。

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