子宮筋腫による子宮全摘手術前の偽閉経療法
person50代/女性 -
52歳、多発子宮筋腫の為、子宮全摘手術を予定しています。
3年程前に健診で指摘されてから定期的にフォローしていましたが、筋腫が大きくなってきたのと、頻尿、月経のの出血が増えてきた。後は筋腫が触れる様になってきて気になるので、今回総合病院を紹介してもらいました。
先日初診をし、経膣、腹部エコー、血液検査をし、明日MRIの予定です。
9センチの筋腫が腸と子宮の間にあり、6センチの筋腫が膀胱の上に乗ってる様な状況でした。その他筋腫が多数あります。
術前にレルミナかリュープリンで月経を止めて筋腫を小さくしてから手術する事になり、どちらの薬剤を選択するか迷っています。
主治医からは、薬剤費と注射なら次イチ、内服なら毎日。どちらも更年期症状、ホットフラッシュなどが現れる程度の説明でした。
調べてみると、リュープリンは一時的に筋腫が大きくなる可能性があり、レルミナはそれが無く比較的直に月経も止まるという記事をみました。
効果はどちらも同等でしょうか?
それぞれのメリット、デメリット、選択する際のポイントなどがあれば、教えてください。よろしくお願いします。
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