成人スティル病と伝染性単核球症について

person20代/女性 -

1月中旬に3週間以上続く酷い蕁麻疹と太ももとふくらはぎ内出血(写真あり)、夕方から朝にかけての移動性関節炎と間欠熱(酷い時は39℃、低くても38℃)、リンパ節膨張と肝機能障害で受診し、菊池病だろうと診断されました。
その後ステロイド治療をしてるのもののcrpが基準値に下がらず、9月に引っ越しにあたり大学病院に転院したのですが、初診の医者は成人スティル病、再診の別の医者からは伝染性単核球と言われました。
しかし伝染性単核球症は前の病院で一番酷い時に検査をしてもらっててサイトメガロウイルスEBウイルスヒトパルボウイルスB19は既感染、喉の痛みもありましたが軽く2-3日で治り、リンパは増えるどころかいつも基準値以下で好中球が80%近く上がったり下がったりしてます。38℃以上の高熱と関節炎が一番ひどく歩けないくらいでした。成人スティル病はフェリチンが上がるらしいですが肝機能障害起きたときだけ増えて今は正常値です。

ステロイドのおかげで症状は全て収まりましたが、血液検査の結果だけずっと燻ってて滅入ってます。
身内に膠原病がたくさんいるので膠原病だと思ってたのですが、やはりウイルス感染なのでしょうか...
以下検査結果です
   1月下旬   2月  5月   8月
CRP  11.59     6.54  0.85  1.51
白血球数 9.48    14.43   9.17    7.1
好中球% 82.2    91.9   78   79.4
リンパ% 10.4   5.1   15.4  17.2

抗核抗体は40でした

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