鼠径ヘルニアの切開手術後の皮下出血について

person70代以上/男性 -

鼠径ヘルニアの切開法手術を受け、その日に退院しました。
当初は、自分では恐くて傷口を見られなかったのですが、2日後に傷口を見たところ、傷口よりも、陰茎の皮部分と睾丸の袋が赤黒くなり、腫れていました。

血液サラサラの薬(タケルダ)を服用しているためだと思います。
そして、ロキソニンを1日3回飲んでいるからかもしれません?

陰茎の亀頭部は大丈夫ですが、皮下内出血により皮部が赤黒くなり、分厚くなっています。
睾丸の袋も、同様です。
お医者様に電話したところ、3週間ほどで治ると返答されました。

ここで、お医者様に質問し忘れたことをお尋ねします。
1、血液サラサラの薬(タケルダ)と、ロキソニンとを、同時に2週間ぐらい飲み続けても大丈夫ですか?

2、鼠径ヘルニア切開法で、陰茎の皮や睾丸の袋が、皮下出血することは、よくあることなのでしょうか?

3、このような状況で、もし、術後2週間ぐらいで、皮下出血が消えないまま、少し腫れたままでは、セックスは控えるべきでしょうか?

4、皮下血腫が完璧に消えるまで、待たなければいけないのでしょうか?

5、もし、皮下出血が消えないままセックスすると、どのような損傷(傷病)の危険があるのでしょうか?

以上、よろしくお願いします。

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