精索静脈瘤の術後経過について
person40代/男性 -
顕微鏡下低位結紮術の手術後1年位経ちますが、陰嚢の表面温度が上がってきています。
術後3ヶ月検査では問題なく、陰嚢表面温度も精巣付近は34℃以下だったのですが現在では36℃前半の体温です。
体温計は非接触型体温計を使用して、下着を脱いで立位で10分後に一番温度が低い箇所を測定しています。
陰嚢は36℃前半の体温でも垂れ下がってはおらず縮んでいるという不思議な現象が起きています。
また、陰嚢を氷で一日中冷やすと性欲が出るんですが、陰嚢温度が高くなると性欲が湧かないです。
そこで質問なのですが、
(1)陰嚢表面温度が高くなってきてるのは精索静脈瘤の再発でしょうか。
(その際は再手術した方が良いのか)
(2)陰嚢表面温度と性欲減退は関連性があるのでしょうか。
アドバイスいただけたらと思っています。
よろしくお願いいたします。
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