糖尿病と更年期の治療について
person40代/女性 -
現在46歳です。糖尿病で投薬治療をしています。今月のヘモグロビンA1cは6.3でした。毎月検査をしていますが、いつも6前後んキープしています。
7ヶ月間生理が来ないため、先日婦人科を受診しました。すると、黄体形成ホルモンが32.20、卵胞刺激ホルモンが76.69、エストラジオールが30でした。婦人科の医師からは、「更年期を迎えるにはまだ早い。このままだと体の老化も早まり、骨ももろくなっていく。将来、腰が曲がったり70代で寝たきりになったりとか、そういったリスクも出てくる。だから、本来であれば更年期の治療をすぐにした方がいいが、あなたの場合は糖尿病患者のため、治療をすることで今度は子宮癌や乳癌になるリスクが高まる。そのため、積極的に更年期治療をしましょうとは言えない。」と言われました。
因みに、今、更年期の症状かもしれないと自分で感じることは、生理が止まっていること意外に、気分の落ち込み、不眠気味なこと、時々右足の親指の付け根が痛くなること、皮膚が弱くなったこと、髪がパサパサしてきて抜け毛が増え白髪が増えたことなどです。
糖尿病の主治医に、次の受診日に更年期の治療をすべきかお尋ねしてみるつもりですが、こちらでたくさんの先生方からのご意見を賜りたいです。
みなさんが私の主治医だとしたら、更年期の治療を勧めますか?
また、私のホルモン値は、そんなに深刻な値なのでしょうか?
内科分野、他 に限定して相談しました
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