子宮頚がん検診の精密検査について

person40代/女性 -

昨年の1月に子宮頸がん検診の精密検査で以下のような結果となり 3ヶ月ごとの経過観察(細胞検診、コルポ診)になりました。
ASC-US
LSIL
CIN-1
HPV 58型 

2ヶ月前の検診ではCIN-1でまた3ヶ月後の検診となっております。
先日の検診まで疑陽性と言われておりLSILの文字が見えました。
ただ、今回の結果で、細胞が少し変化しているので少し悪くなっている、がんに少し近づいたなどとおっしゃっていて不安です。
このように細胞が変化すると癌になりやすいのでしょうか?

次回3ヶ月後に昨年1月の検査と同じように詳しく検査しますと言われていますが不安です。

肉眼では前回と変わらないようには見えるけれどとはおっしゃっていましたが、これは軽度から中度になったということでしょうか?
もし、中度になっていたら手術や検査などなにかありますか?

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