顎放線菌症の症状について
person10代/女性 -
8月後半に17歳の娘が親知らずを抜きました。痛み止めと3日分の抗生剤を処方され、飲み切りましたが、ずっと痛みと腫れが止まらず、2度程抜いてもらった病院で診てもらったが、「膿んだりはしていないから大丈夫。腫れも何か菌が入ったんだろうね」と言われ、また抗生剤(ペニシリン系ではない)を処方してもらいました。それでも良くならず、痛みが酷くなったため別の病院も受診。レントゲンで診ても悪くはなさそうだと言われ、そこでは痛み止めのみ処方されました。10月に入っても痛みが治らず、シコリのように固くなってきたので抜歯した病院を再受診すると『顎放線菌かもしれない。骨に穴が開くこともあるから、ペニシリン系の薬を長期にわたって飲んでもらって、それでも悪くなるようなら手術になるかもしれない。』と言われました。
とりあえず1週間、ペニシリン系の薬を飲んでまた受診することになっていますが、薬を飲みだしてからシコリが大きくなり、皮膚が引っ張られて頬に凹みが出来ています。治る過程なのか、酷くなっているのかもわからず、顎放線菌症について調べてみましたが、牛の情報が多く、人間の症状について情報が少なくて不安でいっぱいです。
どのようになると手術なのか、どのようになると快方に向かっているのか分かる方がいらっしゃったら教えてください。何もできずヤキモキしています。
また、骨に穴が開く場合、急に開く可能性はあるのでしょうか?病院までの1週間が様子見で良いのか怖いです。
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