42歳、凍結胚盤胞移植と着床不全について
person40代/女性 -
42歳、凍結胚盤胞移植を3回、胚盤胞4個(1度目5日め5AA、2度目5日め5BA・6日め6BA2個移植、3度目5日め5AA)しています。
1回目はホルモン周期、2、3回目は自然周期です。いずれもAHA、ヒアルロン酸培養液、シート法有りで移植しています。
3回とも判定はhcgゼロの陰性でした。
年齢的に異常胚が多いのだろうとは思っていますが、良好胚ばかりだったので、着床の兆しも出ないのが辛いです。
2回目の移植の後着床不全の検査として、CD138、子宮鏡検査、ビタミンD、亜鉛銅、フローラ検査、th1th2、等の検査をしましたが、特に問題はなく、NK細胞活性が少し高いということで、3回目から移植時に柴苓湯とバファリンを服用していました。
次回、5日目4ABを自費での移植になるのですが、先生からは自然周期で、柴苓湯とバファリン、移植前にデュファストンを多めに服用して移植しましょう、と言われています。今のところ、最後の移植になると思うので、できる限りを試してみたいのですが、保険での移植でできないが、自費の移植でできるものや、着床不全だった場合にした方がいいオプション?などはあるのでしょうか?
自然周期ではERAは勧めないとの事で、スクラッチも先生は当院ではあまりしていないとの事でした。移植前にhcgを注入するというのをネットで見つけたのですが、それも懐疑的でした。
検査も特に引っかからず、採卵すれば数は多くなくとも良好胚には育ってくれるため、胚側の問題であったとしても化学流産にもならないので、どうしたものかと頭を抱えています。
回答よろしくお願いいたします。
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