74歳父、今日初めて徘徊で警察、救急車を呼ばれる。物忘れ外来受診を勧められる。

person70代以上/男性 -

今までなかったことです。
突然、今日、買い物に出かけるといい、店とは方向の違う公園で付近の住民から徘徊で警察、救急車を呼ばれました。
体調は少し熱がある程度。
家に帰っても、ポットが使えない、お風呂の何タオルを3枚入れてしまう、お風呂の脱衣所を濡らしてしまう、さつまいもと小型空気清浄機を間違えて清浄機が使えないと言っているなど、明らかに様子がおかしいです。
救急の方からは、物忘れ外来を受けるように言われました。
定年後、少しビールなどの摂取が多い様でした。酔っ払う程度です。
今は寝ています。
認知症の治療、物忘れ外来についての治療の現状、回復の見込み、今回が一過性のものか、突然認知症が発症するのか、予防のためにすること、進行を遅らせるためにすること、物忘れ外来受診について、医院と専門性の水準落差はあるか、現在の物忘れ外来に対する医療の研究の深化(まだ研究が浅い、など)、将棋が好きなので将棋のゲームを勧めるのは良いか、お酒はやめと方がいいか、GPSなど医療にとは直接関係ないが有益な機器の紹介などはあるか、医院と行政、他機関の連携を期待できるか(自分で探すしかないか)、大きい病院に安心感を期待してしまうが、それは偏りの見方か、医療の領域と介護の領域のどちらに重きを置いている方が多いか(認知症の進行度にもよりますが、ストレスのない環境で自然と良くなった事例もあります)、今まで新型インフルエンザ、インフルエンザにはかかっていませんが、罹患の可能性で認知症が進みますか、一般的に認知症治療で薬は使いますか、薬で改善するものは出回っているのですか、老化と認知症は切っても切り離せませんか、親が認知症になった時の基本方針と覚悟と長期的な見通し、認知症治療と経済的負担(受診は高い、など)、ご教示いただきますとありがたく存じます。

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